Q&A

札幌のアンテナ工事業者

質疑応答

質問
できるだけ早く対応してほしいのですが、どのくらいで工事可能ですか?
回答
施工内容にもよって異なってきりますが最短で当日施工が可能です。


質問
どこのメーカーのアンテナかわからない場合でも依頼可能ですか?
回答
可能です。アンテナの専門知識のスキルを持った施工担当ですから、メーカーがわからなくても工事可能です。


質問
施工完了後、不具合があった時も見てくれますか?
回答
はい。即日対応を基本方針としておりますのでご連絡ください。アフターサポート体制がありますので、万が一にも施工後に不調なことがあった時にはいつでもご連絡下さい。

質問
複数のアンテナを同時設置することは出来ますか?
回答
可能ですがビルや高階層マンションなどで設置位置などの諸問題(所有者許可・足場・建物の管理者立会など)で異なってきますのでご相談ください。


質問
テレビ端子やコンセントの増設は可能ですか?
回答
テレビ端子増設に関しては、現場にて建物構造を確認後に可否をお伝えします。コンセント増設に関しても電気工事担当の混雑状況で異なってきます。ご依頼時にお伝えして頂ければ対応可能です。


質問
電波が弱いので、テレビの映りが悪いのですが改善出来ますか?
回答
お住いの住環境によって異なってきますが改善できるように努めます。熟練の工事技術者が高性能デジタル測定器を使用して電波状況を確認して敷地内の最適な場所にテレビ・地デジアンテナを設置します。
※山間などの影響で電波が届かないケースがあります。まずは、ご相談下さい。

質問
調査とは何をしますか?
回答
地デジ/BSアンテナの不具合や電波状況の検査を行いトラブルを解消します。修理箇所の確認や原因調査を行いクリアな電波を受信できるようにサポートしますが、テレビの不調の場合には、PL法の観点から修理できません(製造メーカーから許可された者以外は、不可となる。)。尚、テレビの不調に関してのご相談はご相談に応じれます(大手家電メーカーでAV機器修理担当をしていたことがある者が相談に応じます。)。


質問
風災危険、水災危険の「風災」「水災」とは具体的に何ですか?
回答
風災:台風、旋風、竜巻、暴風などをいい、洪水・高潮を除きます。
水災:台風、暴風雨、豪雨などによる洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石をいいます。


質問
破汚損と風災事故はどうやって見分けているか、その考え方は?
回答
風災事故とは、「台風、旋風、竜巻、暴風など」による事故をいいます。損害発生の原因については、損害状況・事故状況などを確認の上、慎重に火災保険会社の鑑定士が判断されています。


質問
屋根の上に固定されたテレビアンテナは建物ですか?
回答
テレビアンテの所有者、用途によって判断されます。
建物の所有者が所有するアンテナは、建物として取り扱われます。
建物の賃借人が所有するアンテナは、家財として取り扱われます。
テナントが所有するアンテナは、営業用什器・備品として取り扱われます。

※ 火災保険にご加入されていても過失割合が異なっていますので、契約されている保険会社にお問い合わせをして、ご確認下さい。


質問
工事途中で工事料金が追加になることはありますか?
回答
現地確認後に提示した最終見積もりから基本的に追加料金は、一切発生しません。ただし、お客様が追加作業をご要望された場合については、追加分のお見積りを提示してご承諾されましたら対応致します。

一連の流れ